プリンス.com
非公式のファンのサイトです。日産自動車とは無関係です。ここでいう「プリンス」は、かつてスカイライン・グロリアを作ったプリンス自動車工業(1966年に日産自動車と合併)のことで、ホテルなど同じ名前のほかの会社や商品とは関係がありません。
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日産ヘリテージコレクションの見学

プリンスの車を保存している、座間の施設。見学は予約制です

先に知っておくこと見学は完全予約制で、予約は日産の公式案内の「見学会予約サイト」から。日産の公式案内に料金の記載はありません。予約のカレンダーは毎月5日の正午に、翌月分が更新されます。
ニッサン R382(日産ヘリテージコレクション・座間・2015年の撮影)
ニッサン R382(日産ヘリテージコレクション・座間・2015年の撮影)。写真:jason goulding from Muswellbrook, Australia/CC BY 2.0/Wikimedia Commons(改変:縮小・webp化)

場所と集合

所在地
〒252-8502 神奈川県座間市広野台2-10-1(日産座間事業所)
集合場所
2地区正門
集合時刻
開始時刻の10分前までに門へ。遅れるときはスタッフに連絡
言語
日本語のみ(スマートフォンで読める英語の音声ガイドあり)

以下、日産の公式の見学案内にある内容です[1]。

予約のルール

予約から当日までの流れ

  1. 毎月5日の正午に、翌月の予約カレンダーが更新されます。年末年始やゴールデンウィークなどは、更新の日時が変わることがあります。
  2. 予約サイトのカレンダーで日時を選び、申込の情報を書き込みます。2025年9月から、新しい予約システムに移っています。
  3. 予約が完了すると、確認のメールが自動で届きます。
  4. 当日は、開始の10分前までに2地区正門の受付へ行きます。そこからマイクロバスで、ゲストホールまで送迎されます。遅れるときは、必ず連絡します。

流れは、日産の見学案内の記載を順に並べたものです[1]。

こんなときは

6名以上で行きたい

1つの予約は最大5名です。6名以上の団体は、複数の組に分かれて申し込みます。ただし、同じ人が複数の予約をすることはできないので、組ごとに別の人が申し込む形になります。

子どもと行きたい

中学生以下の見学には、保護者の引率が必要です。保護者も予約の人数に数えます。5名の枠の中に、子どもと保護者の両方が入ります。

旅行会社に頼みたい

観光会社を通した申し込みは、受け付けていません。本人が直接、予約サイトから申し込みます。

希望の日が埋まっていた

予約は先着順で、キャンセル待ちはありません。翌月分のカレンダーが毎月5日の正午に更新されるので、そのあとにあらためて空きを探すことになります。

英語で案内してほしい

見学ツアーは日本語のみです。英語の音声ガイドが、スマートフォンで二次元コードを読み込む形で用意されています。使うときはイヤホンが必要です。

撮影と見学のマナー

撮影ができるのは、ゲストホールと車両公開エリアだけです。それ以外の場所での撮影はできません。また、スタッフが写る写真や動画をSNSに投稿することも認められていません。敷地内は、加熱式・電子たばこを含めて禁煙で、ペットは不可、飲酒している人は入れません。歩きやすい靴が勧められています[1]。

アクセス

手段案内
小田急江ノ島線の南林間駅から神奈川中央交通バスの「イオンモール座間」「相武台前駅」「小田急相模原駅」行に乗り、「ひばりが丘1丁目」で降りて徒歩7分
相鉄本線のさがみ野駅から相鉄バスの「南林間駅」行に乗り、「ひばりが丘1丁目」(または「工機入口」)で降りて徒歩7分
車東名高速道路の横浜町田インターから国道16号線を、町田市街・厚木渋谷方面へ。国道246号線との交差点「東名入口」を左折し、東原4丁目交差点を右折。そのあと、2つ目の交差点信号を左折、1つ目の信号を右折すると、座間事業所の2地区正門

プリンスの車はどれが見られる?

ヘリテージコレクションの一覧には、プリンス系の車が10台あります(図鑑)。ただし、見学の案内には、どの車が見られるかの記載がありません。見たい車があるときは、予約の前に、問い合わせ先に確認すると確実です。問い合わせは日産自動車座間事業所の座間統括課、月曜から金曜の10時〜16時(12時30分〜13時30分を除く)、電話046-298-4355(FAXは046-252-3485)です[1]。

コレクションの一覧から分かること

日産のヘリテージコレクションの一覧で、プリンス系は「PRINCE(1952-1966)」の見出しにまとめられ、10台が並びます[2]。いちばん古い車は1954年のプリンスセダン、いちばん新しい車は1967年のグロリア スーパー6で、後者は日産とプリンスの合併のあとに作られた最後のモデルとして解説されています[3]。10台のうち、1966年のR380は第3回日本グランプリの優勝車で、2013年にNISMOが全面的に修復し、2018年に1966年と同じ赤に塗り直されたと解説にあります[4]。

見学の前に

日産ヘリテージコレクションの見学の案内ページと予約のカレンダーが、いつも最新の情報です。このサイトの内容は2026年11月7日に確かめた時点のもので、受付の方法や日程は変わることがあります。

この面で確かめていないこと料金、1回の見学時間、駐車場の有無、特定のプリンス車が今見られるかどうかは、日産の公式案内に書かれておらず確かめていません。コレクション全体の台数や、日産の他の展示施設との違いも確かめていません。

出典

  1. 日産 ヘリテージコレクション 見学のご案内(2026年11月7日に確認)
  2. 日産ヘリテージコレクション プリンス系の車の一覧(英語版)(2026年11月7日に確認)
  3. 日産ヘリテージコレクション プリンス グロリア スーパー6(1967年・S41D)(2026年11月7日に確認)
  4. 日産ヘリテージコレクション プリンス R380(A-I型)(英語版)(2026年11月7日に確認)