プリンス.com
非公式のファンのサイトです。日産自動車とは無関係です。ここでいう「プリンス」は、かつてスカイライン・グロリアを作ったプリンス自動車工業(1966年に日産自動車と合併)のことで、ホテルなど同じ名前のほかの会社や商品とは関係がありません。
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プリンスの車と工場の跡を見られる場所

公式の案内で確かめられた場所だけを載せています

3つの手がかり①神奈川県座間市の日産ヘリテージコレクション(完全予約制の見学)。②東京都武蔵村山市のプリンスの丘公園(村山工場の跡地)。③村山工場の跡地で開かれる「プリンスの丘 自動車ショウ」(報道で確認した2026年6月7日の開催)。

比べ表

日産ヘリテージコレクションプリンスの丘公園プリンスの丘 自動車ショウ
場所神奈川県座間市広野台2-10-1(日産座間事業所の2地区正門)東京都武蔵村山市榎1-1-12村山工場の跡地(報道ではイオンモールむさし村山の敷地)
見られるもの保存された車(プリンス系は一覧で10台)工場跡地の碑、丘の上からの眺め村山工場で作られた旧車の展示(2026年6月7日は136台)
予約完全予約制不要(公園)開催日のみ
駐車場(確かめていない)なし(市の掲載)(確かめていない)
出典[1][2][3]

どれを選ぶか

プリンスの車そのものを見たい

日産ヘリテージコレクションです。図鑑のプリンス系10台はこのコレクションの車ですが、展示は入れ替わることがあるため、見たい1台が見られるとは限りません。くわしくは見学の案内で。

工場の歴史を感じたい

プリンスの丘公園です。市は、日産自動車村山工場(元プリンス自動車工業村山工場)の跡地で、「スカイラインGT-R発祥の地」の碑があると紹介しています[4]。公園の案内と村山工場の歴史をあわせて読むと、現地の見え方が変わります。

たくさんの旧車を一度に

自動車ショウです。2026年6月7日の第5回は、報道によれば136台の旧車が集まりました[3]。ただし、これは毎年同じ時期に開かれると決まったものではなく、次の開催は確かめられていません。自動車ショウの面をご覧ください。

見られる車の性格の違い

3つの場所は、同じ「プリンスの車」でも、見られる車の持ち主と状態が違います。ヘリテージコレクションは日産の保存車で、日産の一覧にはプリンス系が1954年から1967年まで10台並びます[5]。自動車ショウの展示車は、報道によれば、全日本ダットサン会とその協力クラブの会員などが保有する、走れる状態で保存された車が中心です[3]。公園には車は置かれておらず、見られるのは工場の跡地という場所そのものです。

場所ごとの確認リスト

日産ヘリテージコレクションに行く前に

プリンスの丘公園に行く前に

自動車ショウを調べるときに

市の歴史散策コースで、工場跡を歩く

武蔵村山市には、市立歴史民俗資料館が設定した「むさしむらやま歴史散策コース」があります。南西コースは8ポイント、延長約3.4キロメートル、徒歩で約50分で、8番目のポイントが「日産自動車村山工場跡地」です[6]。ほかのポイントは、1871年に建てられた馬頭観音、1932年ごろまで使われた軽便鉄道の跡、残堀川、江戸街道などで、工場の跡は、地域の古い歴史と並んで紹介されています。コースの詳しい地図は、2021年3月発行のA4判20ページ(200円)で、歴史民俗資料館本館と市役所1階の市政情報コーナーで販売されている、と市のページにあります。

出かける前に

この面で確かめていないことプリンスの車を常設で展示している場所が、ほかにあるかどうかは確かめていません。日産のほかの施設(工場や販売店)の展示も確かめていません。

出典

  1. 日産 ヘリテージコレクション 見学のご案内(2026年11月7日に確認)
  2. 武蔵村山市 プリンスの丘公園(2026年11月7日に確認)
  3. レスポンス 第5回プリンスの丘 自動車ショウの報道(2026年6月18日)(2026年11月7日に確認)
  4. 武蔵村山市 眺望が楽しめる公園(2026年11月7日に確認)
  5. 日産ヘリテージコレクション プリンス系の車の一覧(英語版)(2026年11月7日に確認)
  6. 武蔵村山市 歴史散策コース(南西コース)(2026年11月7日に確認)